レコメン 2016.4.20 (髙地優吾・松村北斗) ②
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のり) 引き続きジャニーズJr. SixTONESの髙地優吾くんと松村北斗くんと一緒にお送りします。よろしくお願いします。
優吾・北斗) よろしくお願いしまーす。
のり) さ、いよいよ始まりますよー。もうね、レコメンジャニーズJr.名鑑最新号ということで、今の気持ちを頂いてよろしいですか?
優吾) ほぅ…!今の気持ちですか?
のり) ほぅ…って!
北斗) いや、ま、今純粋に考えてなかったんですけど…
優吾) ま、率直なんですけど、もうありのまま素の自分をね、ここでは出していきたいと思うんで…
のり) ありがとうございます。
優吾) しっかりと自分の…もう嘘をつかないで、しっかり自分の思っていることを素直に言おうと思ってます。
のり) 因みに出来ればもうどこにも言ってない情報ください!
優吾) おっ!!わかりました。はい。
のり) そういうの待ってますから。
優吾) はい。
のり) じゃ、どうですか?北斗くんは?
北斗) やっぱSixTONESの看板を背負って来てるというか、今日は…SixTONESから初めてレコメンに出させてもらうということでやっぱちょっとその…6人分の気持ちってのはありますね。
のり) ありますかー、、、
北斗) ちょっと爪跡残したいなぐらいは。
のり) ちょっとね!軽くね!血が出ないくらいのやつね!
北斗) そうそう!あんまりやるとものすごい打撃返って来るんで…のりさんから。
のり) (笑) そんなことないですよ!もうかなりガッツリ深めの傷を今日は残して…
北斗) いいですか?
優吾) おぉっ?!
のり) …頂きたいと思います。
北斗) お手柔らかにお願いします。
のり) ではまず定番の質問ね、行かせて頂きたいと思います。ひとつめの質問…こちら!
♪♪♪ \ ジャーン / ♪♪♪
好きな女の子のタイプは?
優吾) おーーーーー!!
のり) これは定番でござーやすからねー
北斗) 実は好き。こういう質問。
のり) 好き?
北斗) 好きですねー。
優吾) 好きな女の子のタイプ…
のり) どーですか?
では、早速答えて頂きたいと思いますっ!それでは優吾くんっ!
優吾) はいぃっ!
のり) お答えくださいっ!!
優吾) えー!どこにも言ってないやつでしょ?
結構…前髪が長くて…笑顔が…素敵な方ですね。
のり) ほーーーー。前髪が長くてー
優吾) いつも…結構…笑顔が素敵な方っていう、なんかシンプルに…恥ずかしくて…言ってるんですけどー、結構隠してるのはー、前髪長い女性が結構好きなんですよね。
のり) え???長さどのくらい?眉毛ぐらい?
優吾) いやっ!ぜっんぜんもう!普通にもう!
のり) 鼻までいっちゃう?
優吾) 全然この辺ぐらいまで…
のり) え?胸まで?前髪そんなに長かったっけ?
優吾) だって前髪作らない方ってそのくらい長いじゃないですか…?
のり) 俺って前髪長いうちに入る?
優吾) いや、それ全然長くないですねー。
えっ?!?!どれが前髪ですか?むしろ…
北斗) すごいぞ!三戸なつめちゃんと張ってますよ?!
のり) いやー!もうライバルだからね!
北斗) ライバルなんすね…
優吾) 前髪切り過ぎちゃったで…
のり) そーねー!なるほど、もうじゃ、こう前に、そっか!それってさぁ…髪型としては前に垂らしてる方がいいね?横に分けちゃったりしないで、流したりしないで…
優吾) そしたらリングの貞子みたいになっちゃうんでー
のり) だよねぇ…
優吾) 結構、かき分けて、上がってる方…
のり) こっだわりあるねー!
優吾) 結構!もうレコメンですから!なんたって。言っちゃいますよ!今日は!
のり) 言っちゃいますか
優吾) こだわりは…もうありますから!
のり) じゃ、雰囲気的にはお姉さんぽい人がいいの?
優吾) お姉さんで、もう笑顔素敵だったら…もう俺一目惚れしますね!結構…
のり) ありがとうございますー。
優吾) はーーぁい。
のり) いいの頂いちゃいましたねー。それじゃ、北斗くんは?
北斗) 実は…年下も…最近はちょっといいな、みたいな…
のり) あ、い、あ、いや?!年下っ???
北斗) ま、ずっとやっぱ今までこういうの訊かれてる間って中学生、高校生ってそういう時期って、どうしても年上への憧れってあるじゃないですか?
のり) うん。わかる。
北斗) だからハタチになってきて、もちろん年上の女性っていうものとかへの憧れは強いんですけど、段々この年下の女の子たちもこう…あっ、可愛いとこがあるんだなっていう魅力に気付き出したんですよねー
のり) 後輩みたいな感じ?せんぱーい♡みたいな感じの?雰囲気を出す感じがいいってこと?
北斗) いや、なんかあのー、もう年上はもう僕のファンであればもう僕は「年上好きだよ〜♡」みたいなのあるんですよ。
優吾) わっ…ずるいなー。今、守ったわ…今守りに入った!!俺は!!俺は今ちゃんとぶっちゃけて!!もうっ!もうっ!!素の自分を出したら!今ファンの方とか考えて!!!もう!今、一瞬守りにねっ!ヒヨった!ヒヨった!!!それはっ!!!
北斗) …聞いて聞いて…いや、だから、そのー今までの自分のイメージと真逆の…だからある種裏切りですよっ!もうこんなのっ!
のり) どーいうことー?!纏まってないよ!どいうことー?何が裏切り…
北斗) 段々段々っ!年下の女性もいいんじゃないかっていう…!
のり) あ、なるほど。いろんな女性のいいところを見つけて気付くようになったってことかなー?
北斗) そ〜うですねー。前はー。なんか俺はっきりしてねーなー!!
優吾) (ふっ…(笑))
のり) だから決まってないんだ?多分…
北斗) 決まっていいんですか?
のり) 性格的には?どういう子がいいの?
北斗) あっ!これはっ…とは…。とはいえですよ?
のり) とはいえ何ですか(笑)
北斗) あのー。ちょっと難しいことにしますよ。
昔で言えばー、、、
のり) あのー、今のが伝わってないのにさ、何でこれまた難しくするの?
優吾) いや…あの、クールキャラで通ってるんで…。ちょっと苛めないでもらっていいですか?
のり) 苛めたんじゃないよ!自分からだよ!
北斗) あのねー、これー、あのー昔で言えばこう…何だったらこう…向日葵のような女性!わかりますか?
のり) 太陽の方に向かって咲く花のような子?
優吾) (笑)…常に首回してるやつ…?
北斗) じゃ、わかりました!食べ物にしましょう。何だったらあの…
のり) 絶対例え苦手だって!多分!今の感じだと…
北斗) ラストチャンス!ラストチャンスだって!!
優吾) だからもう!簡単に…分かりやすい芸能人の方とかさー!もう!もうっ!!
のり) じゃ、もう訊いてみよう!訊いてみようよ!食べ物とかだったら自信があるんだよね??
北斗) ラストチャンスなんだよ…
こう…なんだったら、ハンバーガーを食べて笑ってるような女性が好きです。
優吾) あぁあー?!食べ物に例えるんじゃないの???
のり) 俺、食べ物に例えるんだと思ったらさー(笑)
ハンバーガーを食べてる子が好きなの?
北斗) や、待って!待って!…そう、そういうことですよ…
のり) いや!待ってるのはこっちですよ!待ってるのはこっちだよねー?
優吾) 待ってる、待ってる。
北斗) 一回、一回、僕の話は耐えてください!最後まで聞いてください!
のり) 結構耐えて我慢してますよ…
北斗) 結構長編小説タイプなんですよ…。いいですか?
のり) 最後まで読まないと犯人が解らないようなね…
北斗) そう!サ、サスペンスタイプです。僕。
のり) サスペンス?!?!んーーー???で、つまり何ですか?
北斗) ハンバーガーを食べてるような女の子が好きでした。今は、こう和食で、こう…魚の骨を取ってるような女の子が好きになったってとこありますねー。
のり) 食べてるんじゃなくて、魚の骨を取ってる姿が好き???
北斗) そうそうそう!
優吾) あー!無邪気にハンバーガーを食べてるような子じゃなくて…もう、繊細な女性になるということなのかなー?
のり) もー!ちょっと訊いていいですかっ?ちょっと…
こんなにこっちがさ、読み取らなきゃいけない、読み取らなきゃいけないものですかっ?!
北斗) いやー、時間足りないですよ。こういう質問に…
のり) いや!時間はありましたよ!時間はあったよ?!まだ1問目ですからね?!
北斗) いや、女の子の話はちょっと…時間要りますよ
のり) いやー!結果何だったか全然わかんないけど。まあ…まあだいたいこんな感じの質問でいきますから…
北斗) そうですね。
のり) これ…北斗くんに関しては時間すげぇ掛かるね。本当に…
北斗) ま、女の子に限り…ってとこありますよ。
のり) ま、限り…ですよね?
じゃ、続いて行きましょうか?2つ目の質問!
♪♪♪ \ ジャーン / ♪♪♪
尊敬している先輩は誰?
のり) 来ましたよー。これ沢山いますからねー。
優吾) おーーーーー。ジャニーズの先輩沢山いますよねー。
のり) ねー!いっぱい!これ誰を言うかでかなり変わってきますよ。
それではじゃあ質問に答えて頂きたいと思います。
では、優吾くん!お願いします。
優吾) そうっすね。2人いるんですけど、2人挙げてもいいですか?
のり) だめです!!(即答)
優吾) ひゃははっ!いやっ…!
北斗) これこそ守りですよ!髙地優吾、守りですよ!!
のり) 守りだよねー、、、
北斗) 守備態勢入ってますよ!かっんぺきに…
優吾) いやー、憧れ…ちょっ、これ質問がアレなんですけどー、、、
のり) いやいやいや…!いよいよレコメンに…おいっどういうことだっ?!
北斗) いよいよレコメンに!苦情ですよっ!
優吾) いやー違うんですよ…
のり) 始まりましたよ…、、、
北斗) クレームですよ…、、、
優吾) わかりました!1人に絞ります!尊敬している先輩は相葉雅紀さんです!嵐の。
のり) おっ?!何で相葉くん…?
もう理由聞かないで行っちゃおうか?そのままね…。
優吾) いやいや!ダメですよそんな!理由の中でちょっと2人言おうかなっていう俺の考えを…こう、、、
のり) いやー!なるほどねー。じゃ!理由聞きましょうよ。何ですか?
優吾) 僕、初めにジャニーズ入った時に「憧れてる先輩は?」っていう時は亀梨さんだったんですよ。でも、ジャニーズ事務所入って亀梨さんに直接お会いした時に、かっこよ過ぎて、あー、、、もうこの人は完璧な二枚目過ぎて僕には成れない!と…。だからもう尊敬っていうより憧れの人っていうか、もう遠い存在の人なのかな?っていう…それに比べて相葉くんはなんか結構…何て言うんすかね…
のり) (笑)…ちょっと待って…(笑) それ言っちゃうと急に相葉くんがダメみたいな……大丈夫???
優吾) ちがっ!違うっ!相葉くんダメとかじゃないです!違いますっ!相葉さんはーもう本当に素のままでやってる感じが僕大好きなんですよ。TVでもバラエティでも常に笑っていて、自然体なあの感じが本当に大好きで…で、僕もこういう相葉さんみたいなタイプだったら、頑張ったら成れるかな?っていう目標を持って…「相葉さんになりたい」っていう意味を込めて相葉さんなんですよ。その、尊敬している先輩…
のり) なーるほどねー。属性が近い、同じような感じのね。
優吾) そうなんですよ。僕は好きなタイプは相葉さんだったんで、亀梨さんみたいに本当かっこいいんですけど、なんか遠い存在過ぎるみたいな…。相葉さんだったら、僕が頑張れば一歩そういうキャラに一歩近づけるんじゃないかな?っていう…、、、
のり) なるほどねー。
北斗) メンバーから見ても相葉くんに関してはやっぱキャラ近いですね。だからやっぱりそういう気持ちはあるんじゃないかなー?と思いますね。
のり) あー、日々憧れているっていうところもあるしね…
優吾) そうなんですよね。結構慎重に見ちゃったりとかしてますね…。
のり) やっぱりこうジャンルがあるというかねー、、、
だからお笑いでもね、お笑い芸人って言ってもね、ボケとツッコミがあったりとかね…まーそういうのありますからね。そういう感じでやっぱり相葉さんが一番近いとこに…
優吾) そうですねー。
よしっ!2人言えたっ!!
のり) 言えましたねー
優吾) よかったーーー♡
のり) おめでとうございますー。
優吾) ありがとうございますー。
のり) さぁー!それでは、北斗くんは?
北斗) 僕はーもうみんな尊敬してますけどねっ!
のり) お?そりゃそうだよね。
北斗) そりゃそうですけど…
優吾) ずっるいわーーー、、、その前置き…
のり) そりゃみんな尊敬してるけど…いっちばんっ!尊敬してないのは??
北斗) (被せ気味に)そうだそうだ!あんまのりさんって突っ込まないんですね?
のり) …えっ?!
北斗) あんま突っ込まないんすね。のりさんって…
のり) えっ?何??俺頑張ってるよ!超頑張ってるよ?!?!
優吾) 今、ボケ入れてたよっ!!今!尊敬してない人は?っていうっ!!!
のり) いや!言わないで!言わなくていいの…!
優吾) わー恥ずかし!ごめんなさい!ごめんなさい!
北斗) わぁー!!何?おかしくないですか?!僕、ボクなりのボケでしたけどね…???
のり) やーーー!もう!突っ込むから!!任して!もう安心して!!
北斗) もう安心していいですか?
のり) もう切り替えましたから…
北斗) 本当ですかっ?!
のり) …っなんでだよっっ!!…いいよ。
北斗) いや…(笑) ぶっきらぼうでしょ!なんでだよっ!
のり) ちょっと待って!ボケじゃないから…ごめんなさい!ごめんなさい!
北斗) いやー、あのー、実際にいます。昔から言ってる、あのー山下智久くんを…
のり) はいはいはい…やまぴー、、、
北斗) これはもう入所前から…もうだから事務所の先輩てしてというよりか、尊敬する人物としてずっと挙げさせてもらってたんですけどー、、、けどもやっぱりこの事務所、自分から応募したタイプの男なんですけど、やっぱそのきっかけが山下智久くんのドラマを見たっていうところからだったんで…
のり) 何のドラマ?
北斗) あの…「クロサギ」っていう…
のり) はいはいはい!まいどあり?
北斗) んー、、、それっ!あー、、、
のり) 見てました!僕も。
北斗) そう!もうあれに惚れた!みたいな感覚ですね。
のり) かっこよかったもんねー
北斗) 小学生ながらに惚れまして、僕…
のり) 今でもやっぱり憧れてる?
北斗) もちろん!そうですね。
のり) なるほどねー。じゃー沢山いる中からねー1人挙げるって大変でしたけどもね。
中にはいるんですよー。2人とかねー、、、
優吾) いやいやいや!!やかましいわっ!(笑)
のり) あー!いた!本人がいた!ごめんなさい!(笑)
北斗) そーなんですよ!そういう男なんですよ、髙地優吾っていうのは…
優吾) 隣にいますからーーー!!
のり) いましたー!すーいません…ありがとうございますー。
ーーーーー
3問目以降はまた!